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【公式サイトをリニューアルしました】https://fashiontechnews.zozo.com/

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記事一覧

【特集・コラム】-いろいろダメだからこそ、豊かさを考え、豊かに暮らす-withコロナを生きる社会

【特集】高まるEC需要に対応:クリーンでリッチなデータ構造を可能にするGlisten

「WEAR」の新機能「髪型別コーデ検索」。ZOZO研究所がこの機能に込めた熱い思いとは?(後編)

「WEAR」の新機能「髪型別コーデ検索」。ZOZO研究所がこの機能に込めた熱い思いとは?(前編)

NIKEがイノベーションを通じて目指す サステナブルなより良い未来

【特集・コラム】呼吸をしない街が教えてくれた。「ファッションが楽しかったのはなぜか?」ということ。(佐藤亜都)

【特集・コラム】-いろいろダメだからこそ、豊かさを考え、豊かに暮らす-withコロナを生きる社会

株式会社 Xenoma “e-skin makes everyone’s life HAPPIER and HEALTHIER.“というコーポレートビジョンを掲げ、スマートアパレル「e-skin」を展開するスタートアップ。取得したヘルスケアデータを予防医療に役立てることを目指している。 網盛 一郎 Co-Founder & 代表取締役CEO。1994年富士フイルム(株)入社し、一貫して新規事業開発に従事。2012年同社を退職後、フリーランスとして大学や企業と新規事業開発を行

【特集】高まるEC需要に対応:クリーンでリッチなデータ構造を可能にするGlisten

新型コロナウィルス感染拡大により緊急事態宣言が発令、外出自粛が求められたことを受け、オンラインショップを筆頭に「巣ごもり需要」が急増。高まった非接触志向から衣服や日用品を始めとする消費行動がオンラインに移行した。高まるECの需要を受け、販売効率を上げるために、より効果的に消費者の需要に的確に商品をマッチングさせる検索効果は重要であろう。 例えば、衣服を購入する時、思った通りのアイテムが検索結果に出てこない葛藤を感じたことはないだろうか。特定のアイテム名で探すことが困難な場合

「WEAR」の新機能「髪型別コーデ検索」。ZOZO研究所がこの機能に込めた熱い思いとは?(後編)

4月7日、ZOZOテクノロジーズが運営するファッションコーディネートサービス「WEAR(ウェア)」に、新しい検索機能がプラスされた。ロング、ミディアムなど、自分の髪型に応じたコーディネートが簡単に検索できるサービスである。アイコンをクリックするだけで簡単に表示されるサービスであるが、この制作には、「ZOZO研究所 福岡」のファッションを愛するエンジニアによる「自分が最初のユーザーになりたい」という純粋なニーズと熱い思いがあった。 リリースしてみてわかった、ユーザーの意外な使

「WEAR」の新機能「髪型別コーデ検索」。ZOZO研究所がこの機能に込めた熱い思いとは?(前編)

4月7日、ZOZOテクノロジーズが運営するファッションコーディネートサービス「WEAR(ウェア)」に、新しい検索機能がプラスされた。ロング、ミディアムなど、自分の髪型に応じたコーディネートが簡単に検索できるサービスである。アイコンをクリックするだけで簡単に表示されるサービスであるが、この制作には、「ZOZO研究所 福岡」のファッションを愛するエンジニアによる「自分が最初のユーザーになりたい」という純粋なニーズと熱い思いがあった。 4月7日WEARの新機能「髪型別コーデ検索」

NIKEがイノベーションを通じて目指す サステナブルなより良い未来

スポーツシーンにおいて、数々の革新的なテクノロジーやプロダクトを生み出してきたNIKE(ナイキ)。その開発力は、実はサステナビリティ(持続可能性)にも向けられている。先日、Nike.comでは、地球環境に配慮した素材で作られたプロダクト(アパレルからスタート)には、サンバーストのアイコンが付けられるようになった。さらに、50%以上サステナブルな素材を使用しているプロダクトには、商品詳細ページでその素材の利点が読めるように。商品がサステナブルであることが、わかりやすく視覚化され

【特集・コラム】呼吸をしない街が教えてくれた。「ファッションが楽しかったのはなぜか?」ということ。(佐藤亜都)

佐藤 亜都 / ライター 1992年生まれ。早稲田大学在学中に渡仏し、たまたま見たパリコレに衝撃を受けファッション業界を志す。セレクトショップで販売職を経験した後、2015年からファッションベンチャー企業スタイラーに参画。ニューリテールプラットフォーム「FACY」のオウンドメディアの編集やポップアップストアの運営を経て、デジタルマーケティング支援としてInstagram運用代行を行う。2016年より越境レディのためのSNSメディア「ROBE」(@robetokyo)を手がけ、