TikTokでZ世代に向けたSNSマーケティングを提案、「新たな接点」をつくる
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TikTokでZ世代に向けたSNSマーケティングを提案、「新たな接点」をつくる

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Instagramを起点とし、「認知獲得から購買・継続まで」一気通貫でのSNSソリューションを提供している株式会社FinT。ソーシャルコマース市場の拡大が進むなか、SNSマーケティングの支援サービスを行っている。

同社では2017年の創業以来女性向けメディア「Sucle」の運用を続けており、現在の公式Instagramの総フォロワー数は80万人を突破。SNSマーケティング事業では100社以上の取引を行っているという実績もある。

最近では本格的に「TikTokプロモーションプラン」の提供開始を発表。SNSマーケティングに特化した会社が提供する、

このプランはどのようなものなのか。株式会社FinTのTikTokチームの堀さんにインタビューを実施し話を聞いた。

① Z世代に注目する理由

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Z世代に注目する理由としては世代的なLTVとZ世代の拡散力の高さの2つがあります。

世代的なLTVでは、Z世代のうちから今後投資するであろう領域のブランド名や企業名を知っていることで、今のZ世代が将来的にその選択肢を迫られた際にブランドを想起するきっかけになると考えています。

たとえば、“家を建てるならこの企業”をZ世代のうちから認識していることで、30代になって家を建てる際にその企業一択になることが期待できます。なので、生涯多額の金額を投資する業種などは早いうちからZ世代認知を取ることが大切だと考えています。

Z世代の拡散力は、世の中の流れがZ世代からトレンドが生み出されて動く事例のことを指しております。昨年紅白に出演された瑛人さんの「香水」は多くのZ世代が視聴しているTikTokで注目され、若者を中心に流行ったことにより、あらゆる歌番組に出演し、最終的には紅白歌合戦という老若男女全員が見る場所での露出に繋がりました。なので、Z世代の拡散力は欠かせない要素のひとつですね。

② 流行語がきっかけに生まれた2つのTikTokプラン

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2021年の流行語に「TikTok売れ」というワードがランクインして以降、企業様からのTikTok運用に関するご相談が急増したことがきっかけです。

以前はTikTokといえば視聴者は10代が中心で、カメラの前で口パクをしたり踊ったりする単なる「自撮り」系動画のプラットフォームというイメージを持たれていました。

しかし、上記の流行語にランクインして以来、消費者の購買とTikTokの相関が実証されたり、マーケティングにおけるTikTokの重要性が改めて再認識されるようになりました。

特にメーカー様や、Z世代への展開をお考えの企業様からのお問い合わせやご相談が増えたことを機に、社内でも正式にTikTokのプロモーションプランを立ち上げることになりました。

③ ソーシャルコマースのなかで最も熱いTikTok

今ソーシャルコマースのなかでも最も熱く、弊社も注目しているのがTikTokになります。日本におけるTIkTokのビジネスチャンスはようやく認識され始めたばかりで、活用事例もそう多くありません。ユーザーも今は若年層がまだ多い印象にありますが、コンテンツも多様化していることなどをみると、今後はInstagramのように幅広いユーザーが利用するアプリになることはほぼ間違いないでしょう。

インフルエンサーマーケティングもまだ発展途上にあり、インフルエンサーの影響力も大きいプラットフォームです。TikTokに対抗して、他のSNSも相応の新機能やマネタイズ機能を具備することで対抗してくるはずです。今後、SNSごとにユーザー層やコンテンツの得意領域がはっきりと分かれてくるかもしれません。企業は自社のプロダクトの性質やリーチさせたい層によってどのSNSに注力するかも変わってくるでしょう。

また、メタ社が発表するメタバース領域からも目が離せません。メタバースはSNSに次いで「自分の居場所を増やす」場所だと弊社は解釈しています。メタ領域はいまだ開発途中ですが、その根本はSNSの既存のコミュニティを活用してくるはずです。SNSマーケティングの事業者としても、現在SNSのアプリケーション内のみで広がっている2次元のコミュニティがどのように3次元に活かされるか、そのビジョンをきちんと描いていきたいと考えています。

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